うどん食べて気張ります

なんだかんだで・・・うどんを食べてしまうのだ

【今週のうどん18】 京都のおうどん屋さん たなか家 (京都・井手町) 生うどん+なす天+舞茸天

【女将さんのお人柄に遠路の疲れが吹っ飛ぶ】

 木津・城陽エリアは、関西の中でもまるでサファリバークのようでんな・・・。何も無いようような牧歌的なサバンナとも言える土地がらに、ゾウやら、サイやら、キリンやら・・・・大物が潜んでるような感じがいたしますしてね。本日は、あっぱれな麺とか、濃厚で無鉄砲なやつやら、関東風の・・タケた麺やらを素通りし、こちらに向かうのであります。開店直前に無事に着くことができまして、普通の一軒家の庭にプレハブを改造したような店内に向かうと、女将さんがちょうどお掃除しておられて、ねぎらいの言葉とか世間話を少しして、待つことができました。後客のBMWに乗ったお兄さんもここの一杯目当てでしょうね・・・・。気合いが入っているなとオーラをかんじますぞ。女将さん・・・・にこっとわらって「美味しいですよ〜!ゆっくりしてらしてくださいね!」だって・・・・、ほれてまうやろーーーー(少し古いか)。  

 

 

【これぞ!シルキータッチ系の極みかと存じますぞ!】

 アタクシ、定番で攻めさせていただきまして・・・・「生うどん」に、なす天と舞茸天とさせていただきました。生醤油とは違う「生うどん」とは、茹で上げたあと、ぬめりをとっただけの状態でして、冷水で締めていない状態をさします。そのため、少し生温かい状態で供されます。これは・・・知りませんでした・・・・。トッピングは、うどんに直のせか、別皿かを選べますが、直のせでお願いします。清算をすませて・・・・自家製ロッジのようなテーブル席か調理プレハブ内かもっていって食するのです。このワイルドさが・・・・本場を知らんが讃岐みたいやね! そして落ち着いて麺をまずすすることにします・・・・。  

「おおおおおーーーー、シルキータッチの極み!麺全部がシルキータッチで・・・モチモチごっくんやんけ!!」

 これは、すごい!ハードなコシが好きな方は、どかうかと思うが、これを食していただければ、モチモチ系麺のすばらしさが分かっていただけるのではと自信をもっておすすめいたします。きめ細やかさが半端でなく、全部絹ごし豆腐かい!と突っ込みをいれたくなる感動です。しかも、モチモチさが気持ちよく、のび方も自然で・・・・やさしいおうどんなのです。これは・・・何杯でも食えると断言いたしましょう!

 

 

【コストパフォーマンス高すぎる!太刀打ちできませんな・・・】

   生うどん200円!舞茸天80円!なす天80円で・・・・360円ですよ!なぬーーーーーー!これは、太刀打ちできませんよ・・・・。本当に讃岐にでも来たような気分とコスト感覚です。食べやすいし、安いし、これは男なら、二人前食べてもよろしかろうと存じます。  総じまして、どうしてこの場所でこのスタイルで営業なのかがわからん・・・・。讃岐うどんってそういうものらしいけど、マゾヒステックな土地でもそれを苦ともしない高品質が、必ずや訪問した人の心をつかむでしょうな。いやはや・・・・参りました・・・・。ただ参りました。帰り際・・・・・また来てくださいねと、女将さんに微笑みかけられて・・・・必ずと言ってしまったし・・・また来るわ・・・。ということで、合掌!今日もほんとうにごちそうさまでした!

 

 

たなか家

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