うどん食べて気張ります

なんだかんだで・・・うどんを食べてしまうのだ

【今週のうどん15】 店仕込み 饂飩馳走 春菜 (大阪・上本町) 玉子生醤油うどん

【いつも混んでいるので気になってたんですよねー】

 以前、麺乃家(ラーメン)で食して、その帰り道に発見したこの店。なんか旨そうなオーラをまき散らしておりましたので気になってたんですよね・・・・。後で某SNSで調べたところ、なんとハイランクな店だったので尚更期待が高まります。本日・・・・息子のおつきあいで大阪市内をかけずり回り、そのご褒美として午後2時に訪問させていただきました。なななんと・・・・こんな中途半端な時間に、満席&若干の待ちでんがな。すっかり有名店らしく、麺にうるさそうなおっさん客やら、グルメな女性二人客などで店内はごった返してました。きれいな店内なので、雑然とした雰囲気は皆無でしたが・・・・。オーダーは、いつもの通りに「生醤油うどん」なのですが、480円という驚くべき価格なゆえ、玉子をプラスして「玉子機醤油うどん」とさせていただきました。

 

 

【玉子が・・・栄養の固まりのようにオレンジに光輝くのだ!】

 混んでるからね・・・・少々待ち時間は仕方ないところ。じっと待つ15分、その配膳に目が釘付けとなるのは、麺ではなく「玉子」であります。麺がまきまき状態で美しい姿なのですが、そのまきまきの中心部分のくぼみに、すっぽりと鎮座されておられます。その色つやがまた・・・・高品質丸出しのオーラと、箸でつまめるCMをみるようです。  とはいうものの、最初は麺をそのまま何もつけずに1本引っぱりだし食することに・・・・・。「むむ!これは・・・・シルキー系のど真ん中!」とのインプレッションです。ハードタッチのようなバネのごとく感じる反発はとても少なく、それより、しっとりしている中に、延びをかんじます。アタクシ・・・歯の噛み合わせが悪いので上手くかみちぎりにくいのです。しかし、そんなとき引っ張りますと麺の延びが強く感じられるんですよね・・・・。こちらは、熟成した独特のねちっこい粘りすら感じる「引き」が感じられ、そこがまた品質ってやつをつよく感じます。これは、好きな部類ですし、旨いです。

 

 

【意外な組み合わせもGOOD】

 レモン汁と生姜。そして玉子(卵黄)。さらに椎茸の煮物。酸とコクと甘みが意外とあいます。生醤油ならさくっと醤油だけのカエシ風味で食したいと思うのですが、これもまた、複雑な味に少しなりましていい感じでした。ちょっと普通の役者のあつまりながら・・・・・関心しました。

 

 

 

 総じまして、これは「名店」級だと思い知らされました。こちらは、お酒も少しおいているようなので、できれば夜に、軽く飲みながらすすりたいうどん屋と思います。家族でも来れるし、カップルでももちろんこれる、小ぎれいで高品質なお店。こんな場所にあったんですね・・・・。ということで、合掌!今日も本当にごちそうさまでした。

 

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